ベッドは天井を下げた造作と一体化し斜めにレイアウトすることで週末のお目覚めのひと時にゆとりシーンを演出します。

ベッドスペースを小上がりにしてスクエアな空間を確保。さらに、造作デスクや本棚を壁に埋め込むことで、部屋を広く使えるように工夫しています。